灯喫茶

イラストや、作ったものなどを載せています。喫茶店のような雰囲気のブログにしたいです。
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9月14日北海道立帯広美術館に

『山本二三展』

を見に行きました。


色々なアニメの背景に使われた絵は
紙に絵の具で細かな葉が1枚1枚描かれていたり、
針の先ほどの細い線や、
太さの揃ったまっすぐな長い線が引かれていたり、
精巧なジオラマを見ているようで楽しかったです。

平面なのに奥行きを感じました。
気が付くと作品の中に引き込まれていて、
遠近を感じるだけではなく、温度や湿度、
その場所の匂いまで感じられるようでした。

綺麗なグラデーションの空や
細かく表現された植物や建物などもそうですが、
強弱や色みのある光の表現の美しさが特に印象に残っています。

これまであまり気にしていなかった周りの景色も、
絵にしたらどうなるのかと、違った視点からとらえると
楽しく見えました。



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11月22日に、私の古里とも言えるようなバンド
Guniw Tools(グニュウツール)の古川さん、アサキさんが
11年ぶりに同じ舞台に立ったライブ

『solo solo GUNIW Tell Miracle』

へ行って参りました。


グニュウ活動休止後、古川さんのライブには数年前まで行っていましたが、
アサキさんは休止前の、最後の札幌以来です。


初めにドラムのサポートを加えた古川さんの
Shilfee and tulipcorobockles
(シルフィーアンドチューリップコロボックルズ)、
次にアサキさんのバンド
AGE of PUNK (エイジオブパンク)、
アンコールがかかり、AGE of PUNKの皆さんと古川さんで
グニュウの曲が演奏されました。


古川さんは相変わらずマイペースで、
シルフィーの曲では伸びやかな高音が聴けました。

アサキさんのギターはますます冴えていて、楽しそうでした。
MCや曲の中にも、地元、北海道への愛があふれていました。
「内地」にのまれながらも、古里への思いを忘れていなくて
嬉しかったです。


グニュウの曲が始まると、歌詞がすらっと思い浮かび驚きました。
改めて聴いて、曲そのものに引きつけられる何かがあると思いました。


久しぶりに二人が同じ舞台に立っているのは、変な感じがしました。
曲のアレンジのせいか、当時とは違う印象を受けました。
昔は昔、今は今なんだと思いました。


そして、ライブ自体久しぶりなせいか、
出口で受け取ったライブ情報冊子の中にアンケート用紙がはさまっているのを
帰ってから気付き、少しでも中を見ていれば。と後悔してしまったので、
パンクでロックなアサキさん張りの「ノーチェック」は
私には向いていないと思いました。



先週、JR札幌駅で3月6日から約1ヶ月間
JRタワーのマークの
風船をかたどった黄色い旗に、
色々な人がそれぞれ描いた
動物の絵を飾る催し
『JRタワーハッピーフラッグ2011』
に、自分の描いたものを見に行きました。

東コンコース
東コンコースにありました。

カエルの旗
大好きなカエル、ニホンアマガエルを描きました。

本物を見ながらですが、一発描きで
それなりに上手くかけたと思います。


7月17日北海道立函館美術館に

『琳派・若冲と雅の世界』

を見に行きました。


伊藤若冲は、前にテレビで鬼気迫る鶏の絵を見てから
ずっと気になっていたので、その絵はありませんでしたが、
本物が見れて嬉しかったです。

他の人達の絵も、
四季の様子を背景の色と虫や植物で表した掛け屏風や、
秋の草花を配した屏風、
石灯籠にもみじが照らされている掛け軸など
素敵な作品がありました。

螺鈿の箱やふすまの引手、
銅鏡などの細工物の展示もありました。
絵と同じように、デザインが美しくて細かいのに、
生活に使うものなので丈夫そうで、
昔の人の表現の仕方や集中力は
凄いと思いました。

若冲目当てでしたが、色々な絵や物を通して
昔の人のものの感じ方も伝わってきたような気がして、
面白かったです。



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